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【インナーカラー】3周年のぴくたーちゃん
AIピクターズ3周年おめでとうございます! やはりというか、3周年準備展とは別に3周年そのものの企画も募集がかけられたので生成。今回はダーウィンとか難しい事考えずにシンプルなお祝いイラストです。 サムネイル画像は2枚目のものに以下の編集を加えたものになります。2枚目のプロンプトはこの投稿の生成情報のところです。 『画像左上のテキストを「3rd Anniversary!」に変更、ケーキの上のキャンドルの形状を「3」に変更、キャラクターの髪色とポーズと表情は変更しない』 そして後半3枚は「ケーキ化するぴくたーちゃん」。首から下全部ケーキになるのが理想的でしたが、「ケーキ化はソフトリョナ」というご意見もある事ですし、もし食べられそうになっても両手で抵抗の余地のあるコレなら多分リョナ好きさんたちを呼び寄せはしないでしょう。 ちなみにこれは完全に余談ですが、私のリョナ好き度は5段階評価の2くらい。「そこまで嫌悪してないし、リョナ要素あるR-18アクションゲームとかもやる時もある。ただ、積極的にリョナ作品を見たいとは思ってない」って程度。これ、自分ではちょっと不思議なんですよね。 以前どこかのコメントや返信でちらっと書いてる気もしますが、私は「かわいそうはかわいい」にそこまで共感できないタイプ。特に胸糞系のは胸が締め付けられる感覚を覚えてしばらくもやもやが残るくらい嫌いです。 でも「言葉巧みに女の子をひっかけて恥ずかしい思いをさせる」作品や、R-18なら「拘束してえっちなイタズラする」のは好き。レイプものはどちらともいえない。そんな感じです。 多分ですが「ヒロインを責める側に『ヒロインへの好意』があるかどうか」が鍵っぽいです。上記の例で言うと、意地悪するのもイタズラするのもその子の『恥じらう顔が見たい=好意的興味が強い』からだし、レイプも一応ヒロインに対して性的な興味を抱けるくらいには好意があるとも言える。けどシンプルにヒロインを無碍に扱う胸糞系は『ヒロインへの好意』が感じられないから苦手、と自己分析しました。 リアル妹に「レイプものはまだヒロインの事好きで犯してるっぽいからセーフだけど、肉便器とか奴隷化みたいな『ヒロインへの愛がない』やつは受け入れらんないわ」って言ったら、「分かる分かる分かる!同じ同じ同じ!」って言ってたので、多分私と同じ意見の人もそこそこいるんじゃなかろうかと思います。 それで言うとリョナって『ヒロインへの好意』が薄いと思うんですが、なんかあまり苦手じゃない。そのうち理由が分かる時が来るのかなーなんて思いつつ、今日も色んな作品に触れる毎日なのでした。
