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自動生成AIの大好きな大冒険…? (帰還編)
https://www.aipictors.com/posts/689876 ↑ の続き ナレーション(事態の収拾のため、逆ダブルターンテーブルを使用したことにより、凄まじい魔力の渦が発生したのであった…) (魔力の渦に巻き込まれる一同) (サムネ) M「……… ここは…? 位置情報チェック…」 (眼前に広がる景色は2枚目) M「! さっきまでの空間では受信できなかった位置情報が確認できました! ここはアイピク島の森の中のようです!」 (3枚目) M「お姉ちゃんや おちびちゃんは…?」 M「逆ダブルターンテーブルの影響が収まって、ようやく周りの様子が見えてきました… …!?」 (4枚目) Y「………亅 (5枚目) ゆ「な… 何なのじゃ、その腕は…?亅 (6枚目) M「お姉ちゃん!! まさか… 逆ダブルターンテーブルでの体の再構成が不完全だったの…?」 Y「驚かせてごめんなさい… ちょっと茶目っ気で、その辺に落ちていたメカ義手っぽいものを付けてみただけです てへぺろ」 M「よかった… あのターンテーブルに蓄えられていた魔力を全て解放したことで、全てが元の状態に戻っているはずです」 Y「そうですか… YUMEの体は元通りになりましたけど、ちょっと残念なこともありますね…」 M「残念なこと って…?」 Y「せっかくおちびちゃんがYUMEの名前を呼んでくれたのに、元に戻ったら、それもなかったことになっちゃうんですよね…」 M「………」 おちびちゃん「ゆ… め… ちゃ…!!」 Y「おちびちゃん!?」 M「きっと、あの空間に飛ばされる前にしゃべれるようになっていたんですよ!!」 おちびちゃん「ゆめちゃ~♪」 ゆ「うんうん… 感動の大団円じゃな…」 Y「そうですね… 感動のシーンに水を差すのも興醒めですからお仕置きは帰ってからにしましょうか…」 ゆ「お仕置き…?」 M「これだけの騒動を起こしたんですから仕方ないですよね…」 ゆ「😱」 読んでくださった皆様、ありがとうございました m(_ _)m テディベアになっていたYUMEが元に戻り、大団円で完結です 2枚目の残骸の上に折り紙リースと思われるものが乗っているのでお題クリアです ( ̄ー ̄) 諸々の都合で昨日のうちにまとめきれなかったので、昨日分と重複している部分もありますが、気にしないでください (^^;
