【イヤーカフ】会長、新任教師を出迎える
おはようございます、先生。朝から生気溌溂としていらっしゃいますね。 とはいえ、泰然自若とはいかぬご様子。さしもの先生も、ウマ娘たちを受け持つのは初めてですか。 この学園は、中高一貫の女学園ですから生徒がウマ娘という一点を除けば、先生にも馴染み深いでしょう。 ・・・ああ、申し遅れました。私はシンボリルドルフ。この学園の生徒会長の任に就いております。無論の事、私もウマ娘です。 本日は理事長・理事長秘書共に学園を離れておりますゆえ、不肖の身なれど私が先生の案内を仰せつかりました。よろしくお願いいたします。 さて、いつまでも炉辺談話というわけにもいきません。本題に入りましょう。 先生のようなお方を外部講師としてお呼び立てしましたのは、ひとえに生徒の語学力向上のためです。 この学園にはウマ娘たちを優れたアスリートとして教育する、有能なトレーナーが大勢在籍しております。 彼らも披星戴月、嘔心瀝血の姿勢でウマ娘を支えておりますが、近年は海外レースを志す生徒も多くなりました。 当然ながら現地の語学が必要となりますが、その教育までトレーナーが負担するとなると現実的ではないのです。彼らとて、全知全能ではありませんから。 そうした背景を以ってして、海外語学を指導する博覧強記な講師の方々のご助力を願った次第です。 ・・・引き受けて下さいますか、恐懼感激の至りです。 それでは今後ともよろしくお願いいたします。『ネギ・スプリングフィールド』先生。 ※何日かトライしてみたのですが、ついにネギ先生を生成できませんでした。そのためネギ先生視点という事でどうか一つ。(ちなみに理事長も出せなかったので、ルドルフ会長に来てもらいました) ネギ先生はイギリス人なので、馬とも馴染みが深いはず・・・という事でウマ娘とコラボさせようと思ったのですがねー。 まあ実際の所、もしネギ先生がトレセン学園に特別講師として赴任してきたりしようものなら・・・魔法先生ネギまとウマ娘プリティーダービーの両方を知っている方ならお分かりでしょうが、大変な事になるでしょう。 クシャミ一発でトレセン学園が最大の危機です。ネギ先生はこの世で一番トレセン学園に来てはいけない人のひとりかも知れません。
