thumbnailthumbnail-0thumbnail-1thumbnail-2

1 / 3

グローブと美食と幸運の鉄拳

学院の体育館。外部教官プーニャン(くま獣人グラップラー)は、ビーストクローと投げ技を封じるため、巨大なボクシンググローブを装着していた。だが、その純粋な怪力は、神官戦士チェルキー(プーニャンの相棒)が加わらねば、学院の精鋭教員にも対抗不可能だった。 リリスは冷静に現状を分析する。「…グローブでこれか。勝てる要素、ゼロね。」 シャーリーは赤いマントを翻し、神官の使命感から皆を鼓舞する。 「いや、不幸を回避し、幸運を掴む努力を分かち合うのが我らの宗旨!やるしかないでござる!」 ダキニラは白マントをまとい、にやにやとカメラを構えた。「いい絵がとれるなら不幸もビジネスだよ。」 「いくクマー!」 プーニャンのグローブが唸りを上げる。 ドォン!! 一瞬後、シャーリーは高笑いと共に、リリスは冷静な表情のまま、ダキニラはほくそ笑んだまま、三者三様にリング外へ吹き飛んだ。 「**やっぱり無理だ!**規格外すぎる!」シャーリーが壁に叩きつけられながら叫ぶ。 その時、チェルキー(美食の神官戦士/緑髪ポニテ)がリングサイドから怒声を上げた。 「ブーにゃん!あんまり暴れるとおやつ抜きだよ!」 最強のグラップラーの動きが止まる。その顔は悲劇に歪んだ。 「…負けクマ!」プーニャンはグローブを外し、チェルキーにすり寄る。 数分後。 プーニャンはチェルキー特製のドラ焼きを頬張り、最高の笑顔で呟いた。「美味しいクマ!」 オールドスレイマン学院長は、その光景を**「引き締め成功」**の証として、静かに笑みを深めた。

さかいきしお

コメント (18)

thi
2025年10月20日 15時48分
ガボドゲ
2025年10月18日 11時24分
kacky333
2025年10月18日 04時35分
クマ×娘 D.W
2025年10月17日 00時46分
Ken@Novel_ai
2025年10月16日 21時47分
white-azalea
2025年10月16日 15時40分
白雀(White sparrow)
2025年10月16日 14時07分
五月雨

キミが謝るまで殴るのを止めない🤤

2025年10月16日 13時32分

927

フォロワー

おすすめ